日本一周29日目
友人宅で昼くらいまでダラダラ
快適な宿をありがとう!
通天閣登ってきた
何とったんだこれ
新世界ぶらつくのも楽しそうだったけど墓参り行きたかったし腹も微妙だったので退散
四天王寺に行って爺さんの墓参り
亀がいっぱいいてみんな甲羅干してる
あとは日本橋のポタクロード行ってあれこれ欲しいとわめきながらゲーセンで一息
猫カフェも行ったんだけど俺が眠すぎてよく覚えてないし猫もみんな寝てたから
半兵ヱで飯 初めて行ったけどクソ良い
普通に全国にあるの後で知った
長野にもあるっぽいので誰か行きましょう
ざざむし初めて食ったけどまあ佃煮の味
カエル 見た目がやばい
ここで11時くらいまで飲んで終電が11時半なんで帰ればよかったんですけど何をとち狂ったのか二人はタクシーで飛田新地へ向かったのであった
歩いてるとめっちゃおばちゃんが声かけてくる そして普通に可愛い姉ちゃんがいろんなコスでいっぱい座ってるのだ
店の名前の看板が通りにズラッと並んでるの見るだけで異世界
そして無職24歳は特に良いと思ったわけでもなくなんとなく「名前が同じだから」という頭の悪い理由で店を選び入店したのだった
対戦相手は普通に若くてなんか声ふわふわしてて可愛かったんですけど、僕はもうかなり酔ってるので性欲云々より眠さが勝ってしまって芝に横になった瞬間に「ああこれは勝てない」と感じてしまってボーイが50%くらいしか元気にならなかったんですね
対戦相手非常にゆったりとしたパス回しでなかなか攻撃に出ない こちら側は守備を得意とするプレイヤーなのでその部分で力を発揮することが出来ればシュート決まったかもしれないですね
試合通してそんな感じで中盤こちらから強気の攻めを見せに行ったシーンもありましたがノーゴールという結果で試合終了となりました
これは睡眠欲の大勝利と言えますよね
あと試合時間20分はとても早いんですよ 光陰矢の如しということなんですね
限られた試合時間の中でどうプレーしていくかをしっかりと作戦立てて次に活かして欲しいですね
そして服を着た僕は1万6000円の飴とガムを持って深夜の飛田新地に放り出されたわけなんですね
電車がないので駅前でカラオケ入って歌って寝た 始発で帰って再度就寝
伏せても生々しいだろこれは